FISHBONE


水族館劇場が発行している機関紙FISHBONEのオンライン版です。


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『異族の文化をつきぬける』

「高江・辺野古連帯 オカヤドカリの会」の機関紙、通信2号に発表した桃山の文章です。


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『鬼海弘雄「人間の海」に寄せて』

2017年の「盜賊たちのるなぱあく」で鬼海さんとの縁をつないでくれた長瀬千雅の文章を掲載いたします。


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『こんな音楽で舞台をいろどってきた』

2021年、流浪堂で開催された「アントロポセンの空舟」関連企画パンフレットです。桃山は芝居とは違った風景を音楽に見ていたのかも知れません。


千葉大二郎『水族館劇画2021』より

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『敵対と関係性の芝居の現場から現代美術をかんがえる』

2021年師走、神楽坂eitoeikoでひらかれた「水族館劇場の向こうがわ」に寄稿した桃山の現代美術の原稿を掲載しました。


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『朱もどろの海の彼方から──報告・琉球幻視行』

2019年12月に発行した『朱もどろの海の彼方から──報告・琉球幻視行』の目次、概要を掲載しました。


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『報告・凍りつく世界と対峙する藝能の在り処』

2020年12月に発行した『報告・凍りつく世界と対峙する藝能の在り処』の目次、はじめに、を掲載しました。


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盜賊たちのるなぱあく

ヨコハマトリエンナーレ2017に、「ヨコハマプログラム」の一環として、水族館劇場が芝居公演+巨大廢園「盜賊たちのるなぱあく」をもって参加。写真、動画、インタビューをまとめました。


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「じゃ、ごろつきと呼ぶんだね。ふたたび。」

2020年4月「乾船渠八號」の公演の際に配布予定だった機関紙FISHBONEに掲載された桃山邑の原稿「じゃ、ごろつきと呼ぶんだね。ふたたび。」をお届けします。