水族館劇場が発行している機関紙FISHBONEのオンライン版です。
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『こんな音楽で舞台をいろどってきた』
2021年、流浪堂で開催された「アントロポセンの空舟」関連企画パンフレットです。桃山は芝居とは違った風景を音楽に見ていたのかも知れません。
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『敵対と関係性の芝居の現場から現代美術をかんがえる』
2021年師走、神楽坂eitoeikoでひらかれた「水族館劇場の向こうがわ」に寄稿した桃山の現代美術の原稿を掲載しました。
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盜賊たちのるなぱあく
ヨコハマトリエンナーレ2017に、「ヨコハマプログラム」の一環として、水族館劇場が芝居公演+巨大廢園「盜賊たちのるなぱあく」をもって参加。写真、動画、インタビューをまとめました。
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「じゃ、ごろつきと呼ぶんだね。ふたたび。」
2020年4月「乾船渠八號」の公演の際に配布予定だった機関紙FISHBONEに掲載された桃山邑の原稿「じゃ、ごろつきと呼ぶんだね。ふたたび。」をお届けします。