「新漂流都市 桃山邑に捧ぐ」本日8日目!


2週目も折り返し、「新漂流都市 桃山邑に捧ぐ」8日目の今日も18時半開演です。昨晩は、いままでの翠羅臼の芝居の劇中曲で占められた渋さ知らズライブの反響もありひときわたくさんのお客さんに恵まれました。6月2日からの最終週は混雑が予想されますが今日と明日は比較的ゆったりと観劇できます。みなさまのご来場をお待ちしております!

加えて今日の15時から伊藤裕作『寺山修司 母の歌、斧の歌、そして父の歌 鑑賞の試み』出版記念シンポジウムが宗禅寺客殿で開催されます。詳しくはこちらhttps://suizokukangekijou.com/2023_0513/

16時からは特設野外天幕で「古書漂着市」、「曲馬舘の千代次ー虚実の狭間でー」写真黒田康夫、桃山邑の世界「水の星座」展、17時からは宗禅寺本堂で「坐禅会」を開催。開演前にお楽しみください!