さすらい姉妹、愈々本番へ!

例年は太子堂・八幡神社のみの奉納芝居(昨年の「女の友情〜いとしのコロナちゃん」はたった2回だけの公演)だったのが本年はイベント総自粛の風潮のなか羽村・宗禅寺でもGOサインが出された。緊急事態宣言下で漂流しながらの稽古はむしろさすらい姉妹にふさわしい準備期間でした。今回の「モスラ」は明日10月2日15:00初日の幕が開きます。@羽村・宗禅寺境内。この後9日、10日と八幡神社に転戦。全3回公演の短い旅です。来春の野戰攻城の豫告をかねた新境地にご期待ください。

さすらい姉妹「モスラ」連日稽古白熱中!

前回告知しましたインターネットラジオRadiCroの日にち28日の間違いでした。ごめんなさい。アドレスもあたらしくなりました。

https://www.radicro.com/news/radicro-tokyo/munpare/mori-artrepublic/からどうぞ。再放送もあります。さすらい姉妹「モスラ」はこの春以降くわわった新しい仲間をくわえ順調に稽古を続けています。原作者の中村真一郎、福永武彦、堀田善衛が作品に込めたものをみつめなおし、法楽芝居として再生させます。相反するふたつのコア(野戰攻城と路上芝居)を両輪駆動しながら道なき道をあゆむ現代河原者はどこに行き着くのか。刮目してご参集お願い申し上げます。

桃山、インターネットラジオにゲスト出演

演出を担当してきた毛利嘉孝教授のラジオ番組に登場します。本放送は29日(水)23:00より。RadiCro(レディクロ)より配信されます。以下のリンクにアクセスしてください。

https://www.radicro.com/news/radicro-tokyo/munpare/%e3%80%8e%e6%af%9b%e5%88%a9%e5%98%89%e5%ad%9d%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%bb%e3%83%aa%e3%83%91%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af%e3%80%8f%e3%80%829%e6%9c%88%e3%81%ae%e3%82%b2%e3%82%b9/

現在鋭意(遅れ)台本執筆中の合間をぬってゲリラ的に収録されました。さすらい姉妹をご存知ないかたはぜひ聞いてください。先日告知しました「モスラ」コロナ禍で稽古場所が思うように確保できず、われわれは神社、お寺、夜の公園と漂流しながら稽古を続けています。婆娑羅の時代の歌舞妓の原郷から中東の政治情勢まで。モスラの翅が風神をおくる路上芝居。ご期待ください。

さすらい姉妹、発進!

ふたたびさすらい姉妹の季節が到来しました。今シーズンは「モスラ」春とは役者の顔ぶれも一新しておとどけします。ここ数年は台風との戦いでした。加えて昨年からコロナ感染症拡大というハードルもふえました。この秋もかわりません。ぎりぎりまで予定です。ホームページ、SNS(公式)をチェックしながらおいでください。

さすらい姉妹 宗禅寺にて大団円!

近代資本主義システムの発展の果て、行きつくところまで来た人類の未来の暝い予兆が蔓延するなか、それでも声をかけてくれた臨済宗建長寺派、宗禅寺で2020→2021さすらい姉妹路上巡演の幕が閉じた。春の野戰攻城の公演地でもある。現ご住職の特別出演をふくめご近所の篤信者の皆さんや噂を聞きつけてあつまってくれた、さすらい姉妹&水族館劇場ファンが混在するなか、古代=近世=近過去を往還する壮大な構想の貴種流離譚の予告編といえる舞台が大団円をむかえた。

五月に宗禅寺駐車場に建立される特別野外舞台でお会いできることを願っている。しかし感染症拡大はおそらく歯止めがかからないだろう。ふたたび緊急事態宣言が告げられ、社会のコンセンサスも現況から大きく変わるかもしれない。準備は慎重に進めてゆく。劇中でも宣言したとおり、去年の春の二の舞いはしたくない。情報はまもなく開示するが前売りの発売などはお寺と慎重な協議を重ねてからにします。

さすらい姉妹 寿町越冬闘争へ!

この二十年、横浜寿町公演は台詞をきちんと届かせたいという作者の希望から寄場巡演のなかで唯一屋内で芝居してまいりました。今年は感染症拡大をできるかぎり予防するという観点が実行委員会の軸としてあり、2002年の忠治旅日記以来になる寿公園での野外芝居とあいなりました。

残念ながら公演自体は中止になりましたが、渋谷の美竹公演で越冬をたたかっているかたや寿町のほかの団体のかたからも励ましや身に余るカンパをたくさんいただきました。

ひとの情けを噛みしめながら変則路上芝居は明日三日、羽村宗禅寺公演で大団円を迎えます。午後2時開演。あたたかくして楽しいひとときを!

さすらい姉妹 新宿より反撃開始!

感染パンデミックの渦中にもかかわらず、新宿連絡会の粋なはからいで時間を繰り延べ山谷公演の代替となった新宿中央公園でさすらい姉妹の幕が切って落とされました。夜遅い開演時間とともに、年々追い込まれてゆく路上生活者の現状を反映してか、集まる者も減っていったここ何年かの新宿でしたが、今年は大勢の観客が集結。本番直前に音響機器がバーストするというアクシデントに見舞われましたが知恵と勇気で復旧。なんとか芝居を乗り切りました。

年あけて正月元旦の本日はいよいよ横浜寿町。さまがわりしてゆく都市の様相とたたかいながら必死に生きている街へ一年ぶりの帰還です。いつもの生活館ではなく寿公園で午後4時開演。おたのしみに!

さすらい姉妹 みあげてごらん夜の星を 発進!

本年度路上巡演の日程が最終決定しました。以下に詳細を発表します。
12月31日 新宿中央公園ナイアガラの滝前広場 午後6時開演
1月1日  横浜寿町公園 午後4時開演
1月3日  臨済宗建長寺派 宗禅寺境内 午後2時開演 青梅線羽村駅下車徒歩12分

来春の野戰攻城へとつながる新作書き下ろし。古代王権をめぐり時空を転生しながら繰り返される復讐奇譚。日替わりゲスト多数。4月の花園と同じように主催がわからの強い中止要請で山谷、渋谷、上野は公演不能になりました。感染防止には細心の配慮をしますが自粛はわれわれの存在の死と考えますのでするつもりはありません。こんな情勢下だからこそ藝能の力を信じたいと願うのです。見に来られるかたも対策をしっかり準備して楽しい坐を建立しましょう。

さすらい姉妹 今年も歌って踊ります!

恒例の寄場巡演の季節がやって参りました。感染症拡大の影響下、各現場の方針に差違があるためかなり変則の日程になりました。とりあえず現時点で確定しているお知らせを報告します。

31日の山谷公演は中止決定。かわりに同日、新宿での越冬に参加。
お正月の上野公演、渋谷公園も中止。寿町公演は予定していますが、場所時間など未定。
31日・新宿西口中央公園ナイアガラの滝前広場・午後6時開演 決定
1月3日・臨済宗建長寺派宗禅寺(青梅線・羽村駅下車徒歩12分)午後2時開演 決定

すべての情報は秋の奉納芝居と同様、直前の28日に公式ホームページ、SNSにて発表します。感染者増大の傾向がこのまま続く可能性もあります。ウェブ上でのさすらい姉妹情報をお見逃しなく。